EQ2、MHP2Gなどのプレイ記録トカ
XBOX始めました
あと日常雑記
-多分MHFはやらない-
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
それでは個人的には2度目の手術レポートです!
皆さん覚悟はいいですか?
↓シンキングタ~イム!
シンキングタイム終了~
覚悟はいいですね?
消えた過去日記とは違ってグロいですよ!
それでは~
7月14日午後2時に佐倉の整形外科に拉致されて連れてこられておりました。
午後4時頃手術準備室に通され、胸に3つの電極を貼り付けられ、手術着を上から着させられて左腕に点滴をぷっすりと刺されてしばし放置。
先に手術をしていたお方の退場とともに手術室に案内され、手術台に寝かされたところ・・・
いきなり身体拘束!二の腕からぐるりと帯が巻かれ足も固定!
身動きができません!
かろうじて膝が10センチあがる程度かな?
そして胸の電極にコードがつながれ、左手人差し指に血中酸素濃度を測るクリップを取り付けられました。右腕には血圧計装着。
で、「点眼しまーす、目を開いて~」
と眼前に伸びてくる注射器の針!
まぁささりはしなかったけどビジュアル的にかなり怖いですw
続いて
「まぶた洗浄しますねー。左向いてー、違和感ありますよー。」
と
いきなり左目に指を突っ込んでまぶたを裏返して指でごりごり
目玉もごりごり
下まぶたもめくってごりごり
・・・・休憩タイムw
で、正面に戻されて
「麻酔注射しますー眼の左隅にうちますので右上を見てくださいねー。」
はーいと右上を見た瞬間、
「はいそーでーす、痛いですよー」フフリ
ぷす
あqwsでfrtgyふじこlp;@:!
何これ!眼球の中に液体がずぶずぶと!眼が飛び出す!破裂します!
「はい終わりですー3.5入りましたー。」
ふぅ。。。いきなり心が折れるところだったぜ・・・
「ここからは眼は機械で開きますねー。」
と眼窩に熊捕りの罠(でわかるかな?)のような金属をはめ込まれるともはや目を閉じられません。
「布かぶせまーす。」
ザッツ目出し帽w
「ライト当てますー。」
いってぇ!光がいってぇ!
「では開始します。お願いしますー。」
・・・休憩タイム2w
ここから本番だ、心の準備はよろしいか!?
最初に手順を。
目玉には6本の筋肉がついています。
この筋肉を切り詰めて縫うのが今回の手術。
「はい、はじめに右見てくださいねー。」
と右を見ていると
L字のメスがするすると伸びてきて・・・
いや、痛くはないですよ?麻酔のおかげで触覚すらないですよ。
でも
圧力?
眼の表面でしょりしょり何かが滑るのはわかるわけです。
助手はピンセットで三角形の小さなガーゼをつまんで目の前をすーっと横切らせると
次に映るのは真っ赤な三角形!
で、右を一生懸命見ているわけですが視界はなぜか中央に落ちるわけです。
まぁ筋肉切断したんだから当然ですが。
それをさっきのL字の何かでぐいっとw
ぎゃぁぁぁぁぁ←読者の代弁
で、そのうち視界に透明な糸が見えてきて。目の玉の中をするすると通過するのがわかるわけです。
それで1セットw
左側3セット終わったところで
「はい半分終わりましたよ。」
おお、これならビジュアル的につらいだけで何とかなりそうだな~と思っていたところ
ここからが本当の恐怖でした!
右側、つまり顔の内側ですが、
ここにメスが入ったとたん
いったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
眼球の上奥がつぶされてかき回されるような感触。
さらに目に圧力をかけて押し切るようにぶつりぶつりとはじけ飛ぶ筋肉の感触。
「はい、痛いですね、がんばって!」
あまりの激痛に息が自然と止まってしまうわけで
「息して!息しないと苦しいですよ!」
そこ笑うところですか?こっちは全く余裕ないですよ!
そのうち糸がするする行く感触のところでようやく圧力から解放。
ぜーぜー言ってると
「はい、もう終わりの方ですからね、がんばってー。」
まだ4本目でしょ?ちゃんと数えてるんですがw
息も止まる激痛さらに2セット耐えて
「はいおしまいです。お疲れ様でした。」
解放されたときは麻酔のせいもあると思うけどふらふらでした。
麻酔してても目玉痛いってw
帰りのタクシーの中では完全に吐く寸前だったしw
家かえってそのままばったり。
途中熱を測ったら当たり前だけど熱出てて昨夜はかなり苦しみました。
まぁ、今日になって落ち着いたんですけどw
本当は写真もあげようと思ったんですが、自分でとってみてあまりのグロさにw
今日眼帯とったら内側は血でぐっちゃぐちゃだったしw
というわけで最後までおつきあいお疲れ様でした!
まだ右目があるんだけどね・・・
正直心が折れる・・・
皆さん覚悟はいいですか?
↓シンキングタ~イム!
シンキングタイム終了~
覚悟はいいですね?
消えた過去日記とは違ってグロいですよ!
それでは~
7月14日午後2時に佐倉の整形外科に
午後4時頃手術準備室に通され、胸に3つの電極を貼り付けられ、手術着を上から着させられて左腕に点滴をぷっすりと刺されてしばし放置。
先に手術をしていたお方の退場とともに手術室に案内され、手術台に寝かされたところ・・・
いきなり身体拘束!二の腕からぐるりと帯が巻かれ足も固定!
身動きができません!
かろうじて膝が10センチあがる程度かな?
そして胸の電極にコードがつながれ、左手人差し指に血中酸素濃度を測るクリップを取り付けられました。右腕には血圧計装着。
で、「点眼しまーす、目を開いて~」
と眼前に伸びてくる注射器の針!
まぁささりはしなかったけどビジュアル的にかなり怖いですw
続いて
「まぶた洗浄しますねー。左向いてー、違和感ありますよー。」
と
いきなり左目に指を突っ込んでまぶたを裏返して指でごりごり
目玉もごりごり
下まぶたもめくってごりごり
・・・・休憩タイムw
で、正面に戻されて
「麻酔注射しますー眼の左隅にうちますので右上を見てくださいねー。」
はーいと右上を見た瞬間、
「はいそーでーす、痛いですよー」フフリ
ぷす
あqwsでfrtgyふじこlp;@:!
何これ!眼球の中に液体がずぶずぶと!眼が飛び出す!破裂します!
「はい終わりですー3.5入りましたー。」
ふぅ。。。いきなり心が折れるところだったぜ・・・
「ここからは眼は機械で開きますねー。」
と眼窩に熊捕りの罠(でわかるかな?)のような金属をはめ込まれるともはや目を閉じられません。
「布かぶせまーす。」
ザッツ目出し帽w
「ライト当てますー。」
いってぇ!光がいってぇ!
「では開始します。お願いしますー。」
・・・休憩タイム2w
ここから本番だ、心の準備はよろしいか!?
最初に手順を。
目玉には6本の筋肉がついています。
この筋肉を切り詰めて縫うのが今回の手術。
「はい、はじめに右見てくださいねー。」
と右を見ていると
L字のメスがするすると伸びてきて・・・
いや、痛くはないですよ?麻酔のおかげで触覚すらないですよ。
でも
圧力?
眼の表面でしょりしょり何かが滑るのはわかるわけです。
助手はピンセットで三角形の小さなガーゼをつまんで目の前をすーっと横切らせると
次に映るのは真っ赤な三角形!
で、右を一生懸命見ているわけですが視界はなぜか中央に落ちるわけです。
まぁ筋肉切断したんだから当然ですが。
それをさっきのL字の何かでぐいっとw
ぎゃぁぁぁぁぁ←読者の代弁
で、そのうち視界に透明な糸が見えてきて。目の玉の中をするすると通過するのがわかるわけです。
それで1セットw
左側3セット終わったところで
「はい半分終わりましたよ。」
おお、これならビジュアル的につらいだけで何とかなりそうだな~と思っていたところ
ここからが本当の恐怖でした!
右側、つまり顔の内側ですが、
ここにメスが入ったとたん
いったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
眼球の上奥がつぶされてかき回されるような感触。
さらに目に圧力をかけて押し切るようにぶつりぶつりとはじけ飛ぶ筋肉の感触。
「はい、痛いですね、がんばって!」
あまりの激痛に息が自然と止まってしまうわけで
「息して!息しないと苦しいですよ!」
そこ笑うところですか?こっちは全く余裕ないですよ!
そのうち糸がするする行く感触のところでようやく圧力から解放。
ぜーぜー言ってると
「はい、もう終わりの方ですからね、がんばってー。」
まだ4本目でしょ?ちゃんと数えてるんですがw
息も止まる激痛さらに2セット耐えて
「はいおしまいです。お疲れ様でした。」
解放されたときは麻酔のせいもあると思うけどふらふらでした。
麻酔してても目玉痛いってw
帰りのタクシーの中では完全に吐く寸前だったしw
家かえってそのままばったり。
途中熱を測ったら当たり前だけど熱出てて昨夜はかなり苦しみました。
まぁ、今日になって落ち着いたんですけどw
本当は写真もあげようと思ったんですが、自分でとってみてあまりのグロさにw
今日眼帯とったら内側は血でぐっちゃぐちゃだったしw
というわけで最後までおつきあいお疲れ様でした!
まだ右目があるんだけどね・・・
正直心が折れる・・・
PR
この記事にコメントする